椎間板ヘルニアに朗報
ホーム > 椎間板ヘルニアに朗報

椎間板ヘルニアに朗報

2018年07月25日(水)10:27 AM

先日のニュースを見ましたか?

 

 

こちらです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00010000-yomidr-sctch&p=1

 

 

椎間板ヘルニアに新しい注射薬が

保険適用で使えるようになったというものです。

 

 

新薬のキモは

「新薬は、髄核に直接注射する。

髄核の成分であるグリコサミノグリカン(GAG)を

コンドリアーゼという酵素が分解し、

飛び出た髄核を縮小させることで神経への圧迫を軽減する」

という部分。

 

 

椎間板を酵素で溶かすという事ですね。

 

 

これまでも内視鏡でとるという手術もあり、

数センチの切開で済むようになっていましたが、

それでも数センチ切開しなければいけませんでした。

 

 

今回のは注射ですので

数センチも切らなく良くなり、

椎間板の圧力を下げるのに

同じような効果があるという理論です。

 

 

どんな感じで溶けていくんでしょうね。

 

 

そして適応が保存療法で良くならなかった

脱出型となっています。

 

 

 

脱出までいっているヘルニアは

症状が強烈です。

 

 

ちなみに当院のカイロプラクティックでは

膨隆まではなんとかなりますが、

脱出までいくと対応しきれません。

 

 

昔は坐骨神経痛で、

ヘルニアが見つかれば、

ヘルニアが原因でそれをとる手術が

よく行われました。

 

 

しかし、昨今は仙腸関節由来も多い事が

わかってきており、

膨隆までのヘルニアの間は

当院で使用している安全なカイロプラクティックや

身体を整体することで軽快することも多々あります。

 

 

仙腸関節由来や

他の原因を排除してもなお症状がひどい場合に

手術やこういった注射を検討された方が良いと

思います。

 

 

溶かすという事は

本来ある量が必ず減るわけですから、

なるべくなら量は減らさずに

圧力を均等にかかるように

出来ることならしたいですね。

 



«   |   »